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「クライマーズ・ハイ」健闘光る。・エンタメニュースから「今日の井戸端会議のコネタ」ご紹介しています

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「クライマーズ・ハイ」健闘光る。


1985年8月12日、乗員乗客524名を乗せた日航機が墜落したあの日のことは、今でも覚えています。事故そのものを映画にするわけではなく、地元新聞記者を言うマスコミの翻弄ぶりを描いているということで、興味を持ちました。過去には佐藤浩市主演でテレビドラマ化されています。うんざりするほどのテレビ局の宣伝手法をとっていない地味な作品ががんばっているそうです。私は日本映画は基本レンタル待ちですけど。

さて、新作では「クライマーズ・ハイ」に大注目。7月5日と6日のオープニング2日間では、動員13万4072名、興収1億7041万3199円となかなか健闘。04年1月の「半落ち」(最終興収19億円)対比で110%の出足なので、横山秀夫原作では過去最高のスタート。監督の原田眞人作品としても、99年の「金融腐蝕列島・呪縛」(興収14億円)を超えて自己ベストを更新しそうな勢いだ。作品の評価の高さからしても、興収15億円以上、できれば20億円まで狙いたいところ。

       

この「クライマーズ・ハイ」の成功は、TV局が関与しない日本映画がクリーンヒットを放ったという点で極めて意義深い。原作は50万部超のベストセラーだし、過去にTVドラマ化(NHKが制作し、2回に分けて放映)もされている、ある意味最近の日本映画の勝ちパターンを踏襲してはいる。しかし、昨今のTV局主導の製作委員会によるタイアップまみれ、過剰宣伝の産物とはひと味違う、作り手の骨太な意志とキャストたちの熱演によって造り出された、手の込んだ一品である。聞くところによると、宣伝費も2~3億円程度しか使っていないという話なので、実に効率のいいビジネスとなっている。映画の世界にいる様々な人たちを勇気づけるヒットである。

引用:eiga.com
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080711-00000012-eiga-movi

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